| 使用法 |
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水のきれが悪いのですが、故障ですか?
| フィルターの内圧を抜いているためであり、故障ではありません。 |
本浄水器は、非常に細かい穴径(0.2ミクロン以下)の中空糸膜を使用しているため、その表面が完全に水に濡れるまでに、連続して通水した場合でも20分程度かかります。
その間、フィルターに通常より高い内圧がかかるため、切替コックを「浄水」の位置にしたまま蛇口を締めると、内圧が抜けるまで水が止まらず、結果として「水の切れが悪い」状態になります。
この現象は、中空糸膜が濡れるに従い、なくなります。 ※浄水器の場合、水道の蛇口に比べると、若干、水切れの悪さは残ります。ご了承ください。 |
取り付け後、切替コックの逃し弁から水が止まりません。故障ですか?
| フィルターの内圧を抜いているためであり、故障ではありません。 |
逃がし弁から水が漏れる場合は、多少、蛇口を絞った状態でご使用ください。
本浄水器は、非常に細かい穴径(0.2ミクロン以下)の中空糸膜を使用しているため、その表面が完全に水に濡れるまでに、連続して通水した場合でも20分程度かかります。その間、フィルターには通常より高い内圧がかかります。
加えて、もともとの水道圧が高いと、浄水器の圧力設定を超える場合があります。そういったときには、逃がし弁が、排水することで内圧を低下させています。
この現象は、中空糸膜が濡れるに従い、なくなります。 |
フィルターは、どのぐらいで交換すればいいですか?
| 9ヵ月が、交換の目安です。 |
本浄水器は、残留塩素ろ過能力は6,500l、その処理能力に基づく、ろ過使用限界の目安は9ヵ月です。 ※交換モニターはタイマー機能だけで、実際の水の使用量とは連動していません。
ただし、以下の現象が起きた場合は、速やかにフィルター カートリッジを交換してくださるようお願いします。
・ 水の流量が初期の半分程度になったとき。
・ 水の味に変化がみられたとき。
・ 多少、蛇口を絞っても、逃がし弁から水が出てくるとき。 ※日本水道協会の規格S-102では、衛生性を確保するために、使用限界月数の上限を12ヵ月としています。 |
お湯を浄水することはできますか?
| 「浄水」は、35℃以下の水道水専用です。 |
35℃以上の原水をろ過し続けると、部材を劣化させたり、活性炭に吸着された有機物等が溶出してくる可能性があります。
ただし、「誤って、短時間60℃程度のお湯を使用した」程度であれば、問題ありません。 切替コックが「原水」「原水シャワー」の場合
→ 60℃以下の水道水
60℃以上の原水を連続的に流すと、切り替えコックの可動部の劣化を早め、切り替えレバーの動きを悪くさせる可能性があります。
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浄水器の設置方法が間違っているために、残留塩素濃度の試薬「オルト・トリジン」(黄色の発色による判定方法)に反応することはありますか?
| 設置方法が間違っているために、塩素が取れないことはありません。 |
使用開始時は、「活性炭中に水が十分浸透していない」などの理由から、残留塩素の除去効率は95%程度と考えられるため、試薬に反応する場合もあります。
※「試薬による実験の結果、原水と差がない場合」は、カートリッジ上部のO-リングのキズによる水漏れから、原水が混入していることが考えられます。カートリッジをはずし、O-リングにキズ等の異常がないか、確認してください。 |
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クラスター(水の分子)を分解する機能は、ついていますか?
硝酸性窒素は、取り除けますか?
| 取り除けないと、考えられます。 |
| データはありませんが、硝酸性窒素は、分子構造上除去できません。 |
石灰の多い硬水の地域で、使用できますか?
| 使用できます。 |
フィルターに悪影響を及ぼすことはありません。
ただし、石灰(炭酸カルシウム)をはじめとするミネラルは、水にイオン(電気をおびた原子あるいは分子)として存在するため、フィルターで除去することはできません。従って、石灰を多く含むことによる「石鹸の泡立ちが悪い」といった問題は、浄水器では改善できません。
溶けている石灰を除去したい場合は、軟水器や逆浸透膜浄水器を使用してください。 |
浄水器の使用開始時、残留塩素濃度の試薬「オルト・トリジン」(黄色の発色による判定方法)に反応することはありますか?
| 薄く反応が出る場合もあります。 |
理由は、以下のとおりです。
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使用開始時は、「フィルター表面が完全に水が濡れるまで、連続して通水した場合でも20分程度かかる」などの理由から、残留塩素の除去効率が95%程度と考えられるため。
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同試薬による判定では、たとえ低濃度(0.03ppm以下)であっても、純水との違いが表れるため。 |
これらの理由により薄く反応が出る場合もありますが、本浄水器は「原液2ppmの残留塩素を0.4ppm以下に低下させる」という、日本水道協会規格S-102の基準*を満たしています。安心してご利用ください。
*厚生省「おいしい水研究会」の研究結果による「カルキ臭の感じられない濃度」に基づく。
なお、今以上に残留塩素を除去するためには、活性炭層を厚くすることも考えられます。ただし、そうすることにより、水の抵抗が増加し流量が低下するため、使い勝手は悪くなります。
本浄水器は、安全性(塩素・重金属・微粒子等の除去)と使い勝手(流量、寿命*など)のバランスを考え、設計された製品とご理解ください。
*あらゆる浄水器の活性炭の機能は、吸着した物質が飽和することにより低下します。 |
亜硝酸の検査試薬「ナフチルエチレンジアミン」に反応しましたが、問題はありますか?
| 問題ありません。 |
5分程度、通水してください。それにより、亜硝酸は、洗浄されます。
使用開始時に、低濃度の亜硝酸が検出される理由は、抗菌活性炭の製造工程で使用する硝酸塩が、若干残っているためと考えられます。
ただし、その場合でも、水道水基準の10ppmをはるかに下回る0.1ppm程度の低濃度であるため、安全性に問題はありません。
また、活性炭ブロックは、食品衛生法に基づき安全性が確認されています。 |
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| 菌 |
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中空糸膜の内部で、菌が繁殖することはありますか?
| 繁殖しません。 |
以下の理由により、菌は、中空糸膜の内部で繁殖しないと考えられます。 浄水口から進入した菌が、繁殖する可能性がない
菌が内部で繁殖した場合、菌の進入経路として最も多いのが、浄水口です。しかし、本浄水器では、中空糸膜が菌を捕捉するため、菌が内部まで進入したり、繁殖することはありません。
※中空糸膜以降(チューブ内など)の滞留水は、外気中の菌により汚染される可能性があります。以下を目安に、捨て水(通水)をしてから、ご使用ください。
毎日 使用前 : 切替コック「浄水」で、約30秒。
長時間使用しなかった場合 : 切替コック「浄水」で、約2分。
原水に混入していた菌が、繁殖する可能性がない
本浄水器は、水質基準に適合した水道水の使用が前提です。よって、原水から菌が混入することはありません。
フィルター交換時に菌が混入しても、繁殖する可能性がない
万一、菌が混入しても、中空糸膜で捕捉されると、栄養素がほとんどないため、繁殖できません。また、抗菌活性炭も、菌の繁殖を防ぎます。
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| 製品スペック |
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不織布の穴の大きさは、どのぐらいですか?
| 約15μmです。 |
| 肉眼で見える粒子(通常30μm程度)を、しっかり除去できる構造のものが使用されています。 |
活性炭の粒の大きさは、どのぐらいですか?
| 一定ではありません。 |
| 複数のサイズで、種類の異なる粒状活性炭を使用しています。 |
中空糸膜の厚みは、どのぐらいですか?
逆浸透膜を使用していますか?
| 使用していません。 |
| 0.2μmの中空糸精密濾過膜を使用していることと、逆浸透膜は必ずリジェクト水(異物が濃縮された液)が出るためコンパクト
サイズの浄水器には向いていないことにより、逆浸透膜は採用していません。 |
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| キュノ |
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キュノ社とは、どのような会社ですか?
| フィルターの分野における、世界でもトップクラスの会社です。 |
| キュノ社とは、液体や流体中に含まれる異物除去や高純度化に対応する、各種フィルターの総合メーカーであり、3Mグループの一員です。 |
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